2007年11月 6日 (火)

EMGの誤解

Ca240001 ActiveP/Uの代名詞とも言えるEMG。
以前からこんな事を言う人が後を絶たない。






「EMGはボディーの影響を受けにくく、どんなギターに乗せても同じ音がするから嫌い」

はぁ?

俺様はEMG搭載のギター4台あるが同じ音はしないけど・・・

以前、何かで「ボディーの影響を受けにくい」と紹介された時に意味を勘違いした人たちが広げてしまったみたいだ。
プリアンブが内蔵されているこのP/U、当然バッテリーも内臓している。
ビンテージサウンド派の人達はこれが気に入らないみたいね。

「ボディーの影響を受けにくい」
これは紛れも無い事実です。
でもエレキギターのP/Uってそれで良いのよ。
だってP/Uって弦の振動を拾うものでありボディーの音を拾うものじゃ無いんだから。
よく、「鳴るボディー」っていうのあるでしょ。
これもチョット違うの。

エレキギターで鳴っているのは弦であり、ボディーは弦を鳴らすためにある。

というのが正解じゃないのか?
パッシブ系のP/U搭載のギターで弦を外しアンプに繋いでボディーをブッ叩いてみてほしい。
ほ~ら、音が・・・

出るでしょ!

つまりこれがボディーの影響を受けているということ。
EMGでこれをやってもほとんど音は出ません。
「ボディーによって鳴らされた弦の振動をP/Uが拾う」
と、いうのが本来の流れなんだけどP/Uがボディーの振動と干渉して(←ここがポイント)失われてしまう倍音がある。

本来の目的ではなく結果論なのかも知れないがActiveP/Uはコイルそのものの巻き数が少なく、この干渉をかなり抑えることが出来ている。
つまりActive系の方が弦本来の鳴りを拾ってくれると言えるんだよね。

唯一の欠点は出力が大きくオーバードライブさせるとよく歪むのでヘビメタ系の人に好まれ、こっちまでそう思われてしまいそうになることだ。

パッシブ系のP/Uをエスカッションすら使わずにダイレクトマウントしているギターがある。
音なんて好みなので別に悪いことではないが、メーカーや楽器屋等のウンチクで、

「ダイレクトマウントはボディーの鳴りを直接P/Uに伝えるので良い音がします」

みたいなのをよく見かけるが、もうハッキリ言って

馬鹿丸出しです。

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2007年5月10日 (木)

好きなジャンルは何ですか?

この質問をされると困ります。

あえて聞かれれば80年代のR&BやSoul系と答えるだろうが、これも全てが好きなわけではない。
普段滅多にやらないハードロックやまるで畑違いの演歌であってもカッコイイ!と思う曲はある。

そもそも俺様の中に音楽をジャンルという枠で分ける感覚が無いのよね。
単純にその曲が好きか嫌いか、それだけです。

このジャンルというものが氾濫している今、それにこだわる人が多いけどこれってどうなのよ。
ナンチャラロックとかナンチャラジャズっていっぱいあるけど、ありすぎてどれが何だか判らないよ。

だから何?って言われそうだけど、またしても久しぶりの更新になってしまったので音楽に対する心情など書いてみました。

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2007年1月12日 (金)

言われるとムカツク言葉(その2)

「もっと音圧が欲しい」

ショボいスピーカーで聴いてるからだよ。
そもそも音圧って何よ?
無理してナンチャラ用語使わなくて良いからさ。
バックンバックンにリミッター掛けてやろうか?

「パンチの効いた音にして」

ナンダそりゃ?
耳が痛くなる様な音が良いの?
高音上げれば?

「止まった感じに聴こえる」

当たり前じゃん。
ブレイクだもん、止めてるんだもん。

「スピード感が無い」

はぁ?
あなたのリズム感が悪いだけ。

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言われるとムカツク言葉

「この曲の聴かせどころは何処ですか」

全部に決まってんだろがアホんだら!

曲ってのはイントロからエンディングまで全部聴いて完結するんだよバカタレが!

って、言ってやりたいけど言えない自分が・・・以下略

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2006年9月14日 (木)

機材はお手軽に

Ca240022 最近、外へ出る時にはこのフルセットを持ち出さなくなった。(暗くてゴメン)

写ってないが更にスピーカー2個。

使い勝手は好いのだが、これを持ち出すのはハッキリ言って重労働だ。

Ca240023 で、もっぱらこっちの「お手軽セット」が登場している。もっと暗くてゴメン
後ろのアンプも込み。
このアンプは好い音がするが残念ながら1台しかないので外ではいつもモノラル。

・・・が、このお手軽セットのアンプシミュレーターが結構使えることがわかった。
これならラインでステレオで録れるんじゃん。
なにやらマイクも2種類あってCONDENSERの方が好みかな。

以前これでステージもやったことがあるがペダルのカーブが許せなくて別に外付けにした。
そうすれば内蔵のものはワウに使えるじゃん。
操作性はあまり融通の利く感じじゃないけど決して悪い音ではない。

もう少し音作りを煮詰めてみよう。

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2006年6月16日 (金)

モダンジャズの日

今日はモダンジャズバンド(ってゆーワケでもないんだけど)のリハーサル。
なんつーか、曲が見えてこないんですけど・・・
このバンドはこの先こんな調子て行くのであろうか・・・
縦軸の見えない音楽はどうも苦手です。

曲調からしてES-335とVIBROLUX登場。060616





このアンプは俺様が徹底的に改造した逸品。
やっぱ名機だぁね。(自画自賛とは正にこの事なり)

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2006年5月20日 (土)

霧笛男発売記念ライブ

今日は神奈延年さんの「霧笛男」発売記念ライブでした。

今回、箱が狭いのは解かっていたがステージに上がるとお客様が手を伸ばせば届く位近くに・・・
1部目で、ありえない緊張感と圧迫感?に襲われ、
頭の中真っ白状態。( ̄◇ ̄;)

白状します。
ロードムービーのイントロで一瞬音が無くなったのは

「やばっ!この曲じゃない・・・開き直って一度止めてやり直そう」

「い、いや、この曲でいいんだ・・・」

俺様ったら、まだまだケツが青いな・・・

でも2部目では「この差はナニ?」ってくらい落ち着いた気持ちになれました。
半数くらいのお客様が両方見て頂いた様ですが1部目のみ御覧のお客様には悔いが残っています。

ってか、どうせみんなカンちゃんしか見てねーかっ・・・ケッ!(別の意味で開き直ってどうするんだ落合)

MUTEKIプロジェクトはこのライブで一段落付いたことになりますが、終わったわけではありません。
現時点で次の具体的な計画が出来ていないだけで、まだまだ続きます。
今回はこのプロジェクト立ち上げに辺り
CD制作→発売→発売記念ライブ
という一つ目の山を越えただけです。
この先、二つ目、三つ目・・・と山は続きます。
もしかすると山じゃなく谷かもしれない。
谷に出来た水辺かもしれない・・・(横須賀の海じゃねーのかよっ!)
山に「ムテキの実」が生るのかもしれないし、水辺に「ムテキンギョ」が現れるのかもしれないです。(意味不明)

何が待ち受けているかは神奈延年ファンの方々しだいです。
私から言うのは少々変ですが、この先どうかこのプロジェクトを見守っていて下さい。

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2006年5月16日 (火)

リハ初日

今日は、20日に行われる神奈延年「霧笛男発売記念ライブ」のリハーサル初日。

今回はハコが狭いのでフルセットが持ち込めず
チョ~お手軽セットです。
0605161





しかし最近の機材はホントにコンパクトになったもんだ。
これだけで一通りのことは出来てしまう。
俺様がこの世界に入った頃は考えられなかったよ。
って、いつの話してんだ?
昭和じゃねーか!

時代は変わったもんだよ。
今回のバンドは私的には皆さん初対面なんだけど、生まれ年ではバンド内の最年長になっちまっただよ!
この世界に入って私一人が最年長ってのは初めてです。
そんな歳になっちまっただよ・・・若いってイイネ。

そういえば今のところ20日の予報は
雨です!( ̄◇ ̄;)

0605162

ギタリストの座を奪われるの図
(ピンボケでゴメン)

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2006年4月22日 (土)

新バンド結成

新しくバンドを結成し、顔合わせを兼ねて昨日スタジオ入りしてきました。

4リズム+歌姫というよくある編成で、ドラムとベースは結構前から知り合いだけどキーボードと歌姫はお初です。

JazzTasteのあるSoulBand・・・なのか?

自慢じゃないが俺様ったらJazzは解からんぞ。
(ってゆーか頑張っても自慢にならんだろ)

さて、このバンドが営業できる日が来るのだろうか?

しまった!写真撮り忘れた・・・

あ、もうひとつ・・・昨日は霧笛男の発売日です。

試聴ページは全曲試聴出来るようにしました。

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2006年3月16日 (木)

神奈延年「霧笛男」

muteki_jacket声優・神奈延年さんのCDが完成しました。

発売は4月21日です。

どの曲も妥協をせず作ったものばかりです。

一人でも多くの方に聴いて頂きたい。

今回、プロジェクトメンバーとして試聴ページを作りました。

サイドバー右側下部からお入り下さい。

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2006年2月16日 (木)

なぁ~んだ!

そういうことだったのか!

いや何ってCubaseなんだが、ちょっと重いことすると音飛びだらけですぐに使い物にならなくなる。

絶対何かが違っているはずだと調べた結果、仮想メモリーの設定が違っていた。

正確に言うと設定をしていなかった。

去年メモリーを増設したとき、ただ単に交換しただけで他は何もいじっていなかったのさ。

この設定見たら・・・

Windows推奨値の1/4程度しかねーじゃん!

推奨最大値に直したら何の問題も無くサクサク動きやがる。

はい、もうこれで何の問題もありません。

デジタルミックスのオファー受付開始します。

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2006年2月 7日 (火)

おおっ、解決出来た!

無音部分を全部削除したら重いのは重いが音切れは無く最後まで再生出来たわい。

んじゃ、これで解決ってことで!

060207-2 ←ここまで切った

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Cubaseすっげー!

先日導入されたCubase。
最初は戸惑っていたがだんだん慣れてきた。
ただこのソフト、致命的な欠点があってエフェクトをミキサーに立ち上げられない。
ってゆーかミキサーにエフェクトリターンのフェーダーが存在しない。

ディレイにリバーブどうやって掛けんねんっ!
色々調べたら空のグループフェーダー作ってセンドをグループにルーティングしてインサートにディレイ入れてそのグループのセンドでリバーブを掛ける、と・・・めんどくさっ!

ま、確かにこれで解決するんだけどね。
んじゃぁ、ブレイクなんかで全てのリバーブをミュートしたりってのは?

よく見ると各エフェクトのウィンドウにオートメーションのスイッチがある。
恐る恐る押してみた・・・おおっ!
エフェクトオートメーショントラックなるものが現れた。
すっげー・・・ほとんどのパラメーターにオートメーション掛かるんじゃん!
こりゃ皆さんアナログMixから離れるわけだよ。
アナログ派の俺様としてはちょっと悔しい気もするが音もクリアーだしこの便利さは一度使ったらやめられないウォシュレットの様なものだ。(我ながらすばらしい例え)

調子に乗ってオートメーション書き込みまくってたら問題発生!
お、重い・・・こんなに容量食うのか!?
曲の2/3辺りで音飛びまくり。
このPCはCPUもメモリーもソコソコのものを積んでいるはずなのに。
徹夜明けでカツ丼食うみたいに重いじゃん。(我ながらスンバラシイ例え)

無音部分を全部切り取れば少しは軽くなるのか?
使い方とかは大体判ったけど、もうちょっと煮詰めてみます・・・

060207 ←なんとか形にはなったが・・・

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2006年2月 6日 (月)

Mix終了

昨年から続いているCD制作、声優「神奈延年」である。

このMix作業が昨日やっと終わった・・・と、思う。
あ、いや、私は事情で最後までいなかったので完成はまだ聴いていないんだけど・・・どか~ん!

大きな問題点は特に無いし細かい部分はエンジニアに伝えているので解決してくれているであろう。

結構、長期に渡るプロジェクトであった。
まだ全てが終わったわけではないが私の担当する部分は事実上終わったといえる・・・で、あろう。(微妙に自身無さげ・・・)

昨日は神奈さん本人もスタジオに来てジャケットの校正やら何やら・・・
彼に会うのは久しぶり。今回のプロジェクトで直接会うのは初めてなんだよね。
以前合ったのはちょうど一年前の朗読劇以来。
このときも私が劇中曲を担当させてもらった。

「声優」という職業は畑が違うので良く分からないが、この男は不思議なオーラを持ってる人だ。
いるだけでその場の空気を変える人だ。
空気が読めないんじゃ無くってよ。
オヤジギャグが多いのでそれも否定はしないが・・・

今回私は単なるアレンジャーではなくプロジェクトメンバーの一員として参加させてもらっています。
当初の予定より時間が掛かっていますが、どの曲も妥協をせずに作ったものです。
発売日が近づいたらこのサイトで試聴が出来るようにしたいと思いますのでみんな買ってね。

060206別室にてジャケットの打ち合わせ中。
みんな真剣です。
みんな・・・みんな・・・・・・あれ?

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2006年2月 3日 (金)

なんかよくわかんね~ぞー!

ついにCubaseが導入された。

出来ることならDAWには手を出したくなかったが・・・

当面はMixでしか使わないだろう。

すでにMixの終わったトラックデーターで使い方のお勉強中。

全てをオートメーション化できるのはすごいことなのだがハッキリ言って面倒だ。

PCの画面の中でチマチマやるのが音楽なのか?

まあ慣れで解決できる事を期待しよう・・・

060203

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2006年1月28日 (土)

日本のはでけ~んだよっ!

今、システムDAW化計画が着々と進んでいる。

根本的には好きなシステムではないのだが時代が許してくれない様だ。

こうなるとPCが全ての核になってくる。

CDもいちいちプレイヤーから立ち上げるのではなくPCで聴くことになる。

俺様は80年代のLAで流行っていたブラック系の音楽で育ったようなものなのでその手のCDがたくさんあり、今でもこの音楽性から抜け出せない。抜け出す気も無いが・・・

で、少しずつHDに移しているのだが日本のCDって何であんなにボリュームがでかいの?

そりゃ以前のアナログマスターの時代と比べたら全体にでかいけど、最近のものでも邦楽と洋楽って全然違う。

昔の洋楽と現在の邦楽で比べると聴感上倍くらい違って聴こえる。(そりゃ大袈裟か?)

PCだって色んな規格がどんどん出来ているんだ、CDのマスターボリュームに世界統一規格を作るべきだ。

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2005年11月14日 (月)

ガーン・・・

今私はある意味でカルチャーショックを受けている。

現在制作中のCDだが担当ディレクターK氏は本来ベーシスト。

で、打ち込みベースの曲を1曲、彼が手弾きで差し替えた。

私は打ち込みで「生」をシミュレートするのはソコソコ自身が

あったのだが・・・ガ~~~~~~ン!

だ、駄目だ・・・生にはかなわない。

彼のプレイが素晴らしいということもあるがフレーズ自体は

私が打ち込んだものとほとんど同じ。

でも・・・違うのよーっ!

何というか音に命があるというかプレイヤーの魂というか、

どんなに頑張っても打ち込みにはそれが無い・・・

何だか何時間も掛けて打ち込んでいる自分が馬鹿馬鹿しく

思える初冬の夜でした・・・ナンノコッチャ?

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